特集2:賢く仕入れて、しっかり儲ける。
     ソンをしないための紅茶知識

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「値段は高いのに、おいしくない!」
「おいしい紅茶を出したいけれど、高くて使えない。」
こんな経験はありませんか。
プロがあかすウラ話を知って、あなたも賢く紅茶を選びませんか?

1.高い紅茶は、おいしいですか?

「値段の高い紅茶のほうが、おいしいハズ。」
「有名な茶園の紅茶だから、おいしいハズ。」
「紅茶専門店のおすすめだから、きっとおいしい。」
そんな先入観をもって紅茶を選んでいませんか?

でも紅茶通の間では、
「有名な茶園の紅茶を買ってみたけれど、なんだかイマイチ」
「紅茶の紹介文を読んで、『これならおいしそう!』と思って買ってみたけれど、たいしたことなかったな」
というような声は、あまりにもよく聞く話です。

僕も最初の頃は、おいしい紅茶を求めて、自分のカンと人の噂を頼りに、闇雲に買って試していました。有名な紅茶をおこづかいで買ってみたり(まだ中学生でしたからね)、茶園ものをいろいろ飲んでみたり。

手頃な価格のものから100gあたり20,000円ぐらいの高いものまで、紅茶にお金と時間を費やしていました。でも、心底「お〜いしいな〜〜!!!」と、思うような紅茶は、残念なことに意外と少なかったのです。

「値段が高いから」「有名だから」とか「名門の茶園だから」という理由で、必ず「紅茶はおいしい」ものなのでしょうか?「高ければ高いほど、おいしいってわけじゃない」のは、紅茶業界の常識なのです。

でも、有名ブランドや茶園ものの紅茶って、価格も高めです。そもそも、なんでそんなに高いのでしょうか?

2.こんな理由が紅茶を高くする!

それは、ひとつには紅茶が農作物であるからです。 紅茶の価格は需要と供給のバランスで決まります。紅茶は農作物なので、天候不順の年は生産量が減ります。天候不順なので、品質はあたりまえですが、良くありません。しかし紅茶の量は少ないので、需要過多となり、価格は跳ね上がるのです。

つまり、
「天気が悪かったから、紅茶の出来が悪くてマズイんだよね。でも少ししかないから、みんな欲しがって、高く売れるんだよね。」ということです。

また、一部の有名な茶園の紅茶も、品質とは関係なく需要があり、高価格となるものもあります。近頃、日本でも茶園の紅茶がだいぶ出回ってきましたが、欲しがる紅茶業者が多いと、これもオークションで価格が吊り上ってしまうのです。さらに、茶園との直接取引きも、オークションという自由競争の場を通らない為、実は価格の吊り上げにつながることもあります。

つまり、茶園に
「このくらいの値段じゃないと、売らないよ。いやなら、他に売るからいいよ。」
と言われて、紅茶業者が高い価格で買い付けてしまう場合があるのです。(もちろん、しっかり仕入れている業者もいますよ)

有名ブランド名のついた紅茶も、その有名さゆえに、高い価格がついていることがあります。
「有名な☆☆の紅茶を、高いけど買ったのよ!」
という買う側の満足感をうまくひきだした売り方です。

しかし、ブランドをはずして、ただの紅茶として飲んだ時、その紅茶は価格に見合った味わいや香りでしょうか?中には、品質とは無関係の価格付けをされることもあるのです。
 
では、有名ブランドや茶園ものの紅茶のほかに、高い等級のついた、値段も高い紅茶というのがあります。これは、どうなんでしょうか?

3.等級の高い紅茶って、本当においしいですか?

等級付けで、SFTGFOP(スーペリア・ファイン・ティッピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコの略ですが)なんて長い名前のがありますが、たくさんアルファベットがついたほうが高い等級ということになっています。

しかし、実はその等級の付け方には、国際的に統一された基準は無いのです。つまり、
「紅茶屋さんが、適当に等級をつけて売ってもいいですよー」
ということです。だからA店とB店の紅茶を、同じ等級で品質を比較することはできないのです。

等級の高い紅茶は、たしかに高い価格がついています。でも等級の高いものが、どれでもおいしいかというと、そんなことはないですよね?

 つまり、おいしい紅茶を選ぶのに、等級は関係ないんです。僕がリーフティーポートの紅茶に等級をつけない理由のひとつです。リーフティーポートの紅茶は茶葉の形の大きいものをOP、小さいものをBOPと表示していて、等級はつけていません。等級をつけることで、高い価格をつけることはできますが、おいしさのガイドにはならないと、僕は考えるからです。

僕の言いたいのは、「価格etcにまどわされないで、自分の舌を信じて、紅茶を選んで欲しい」ということなのです。
食材や製菓材料でも、本当に良質なものは芳しい香りがしますし、味もひと味違います。紅茶もそれと同じです。

大切なのは、
「あなたが、本当にいい香りだと感じた紅茶を選ぶ」
「あなたが、本当においしいと感じた紅茶を選ぶ」

ということです。

4.ブレンド紅茶を知っていますか?

 ところで、紅茶には他にも表示の仕方があって、「プレミアム・ダージリン」のように、「プレミアム」というネーミングと「ダージリン」という産地名がついている紅茶です。

これは、僕もそうですが、自分の会社でダージリン紅茶をいくつも持っている場合、個性の違いを表現する為に、「プレミアム」とか「ファンシー」などという名前を適当につけているワケです。

ご存知のように「ダージリン」というのは、紅茶の産地をあらわしてします。インドの西ベンガル州、「ダージリン地区で採れた紅茶」という意味です。この表示の場合、名前に茶園名がついていませんね?ダージリンには有名な茶園が数多くありますが、いろいろな茶園の紅茶が集められて、紅茶同士をミックスにしているのです。

これを「ブレンド」といいます。ここで言うのは、あくまで「ダージリンの紅茶同士のブレンド」です。他の紅茶に「ダージリン」を混ぜて作る、インチキではありませんよ。

紅茶会社は「プレミアム・ダージリン」という名前の紅茶を、年間を通して同じ品質のものを販売しなければなりません。それに月ごとに価格を変えたり、年が変わったからといって、やたらと値段を変えるようなことはしません。

その年の、紅茶の葉の出来がよくても、悪くても、安定した品質と価格の「プレミアム・ダージリン」を作るために、熟練したブレンダーがブレンドをするのです。
また「次の年になったら、値段はいっしょでも、全然違う味の紅茶になっちゃった!」なんて事が無いように、ブレンダーは紅茶をうまくブレンドしているのです。

実際、紅茶は農作物ですから、微妙には味や香りに違いは出ます。しかし熟練したブレンダーは、許される範囲でおいしい紅茶に仕上げています。

つまり年間を通して、おいしさや豊かな香りを保つ為、また、価格の変動を避けるために、地区の中の紅茶だけを、熟練したブレンダーがブレンドしているのです。

この産地名がついたブレンダーがブレンドした紅茶が、意外とおすすめなんです。

5.おすすめの理由はコレ!

なぜかというと、

もしあなたがその「プレミアム・ダージリン」をおいしいと思ったら、売り切れなしで、いつでも同じおいしさの紅茶を同じ値段で買うことができるのです。
しかもお手頃の価格で。
茶園名のついたものと比べて、同ランクの味・香りの紅茶が低価格で手に入ります。

あなたは、お客様に美味しい紅茶を提供できるだけでなく、利益率が上がり、あなたの手元に現金が多く残るのです。

僕が選んだのは、熟練したブレンダーがブレンドした産地の紅茶達です。 
紅茶本来の味・香りにこだわって選びました。

僕の選んだ紅茶はこちらです。

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